ADHDとAI

看護

こんにちは。

今日は出勤前にブログを書いています。

時間がない。でもブログの更新はしたい。どうしよう…

…「AI使えばよくね?」ということで、AIに記事を書かせてみました。と言う話。

ADHDの特性と日常生活の注意点

以下、タイトルと同じ内容をAIに書かせた結果です。

ADHDの特性と日常生活上の注意点

こんにちは!今日は「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」についてお話しします。

ADHDの特性とは?

ADHDは大きく分けて3つの特性があります。

  1. 注意散漫(ちゅういさんまん)
    • 授業中に集中できない、宿題をやり始めてもすぐに他のことに気が散ってしまうことがあります。
  2. 多動性(たどうせい)
    • じっとしていられず、いつも動いていたいと感じることがあります。例えば、授業中に席を立ってしまったり、足を常に動かしていることがあります。
  3. 衝動性(しょうどうせい)
    • 考える前に行動してしまうことがあります。例えば、話し終える前に人の話を遮ったり、思い立ったらすぐに行動に移してしまうことがあります。

日常生活上の注意点

ADHDを持っている人は、日常生活でちょっとした工夫をすることで生活が楽になります。以下にいくつかの注意点とコツを紹介します。

  1. スケジュールを立てる
    • 毎日のスケジュールを立てることで、やるべきことを明確にします。朝起きたら「今日は何をするか」をリストにしてみましょう。
  2. タイマーを使う
    • 宿題や勉強の時間を決める時、タイマーを使うと良いです。例えば、30分勉強して、10分休憩するというように時間を区切って集中することができます。
  3. 整理整頓(せいりせいとん)を心がける
    • 自分の部屋や机の上を整頓することで、物を探す時間を減らし、集中力を保つことができます。毎日少しずつ片付ける習慣をつけましょう。
  4. メモを取る
    • 大事なことを忘れないように、メモを取る習慣をつけましょう。特に宿題や大事な予定はメモしておくと良いです。
  5. リラックスする時間を持つ
    • リラックスする時間も大切です。趣味やスポーツを楽しむ時間を取り、ストレスを減らすようにしましょう。

支援を受けることも大切

ADHDは一人で抱え込む必要はありません。学校の先生や家族、友達に相談してみましょう。理解してもらうことで、サポートを受けやすくなります。

特に学校では、先生にADHDの特性を伝えておくと、授業中の対応や宿題の進め方についてアドバイスをもらえるかもしれません。また、カウンセラーや専門の医師に相談することも有効です。

最後に

ADHDを持っていることで困ることもありますが、自分に合った方法で工夫することで日常生活がスムーズになります。自分を理解し、適切なサポートを受けながら、毎日を楽しく過ごしていきましょう。

以上、ADHDの特性と日常生活上の注意点についてお話ししました。少しでも参考になれば嬉しいです!

AIは最強だった

いかがでしょうか。この記事書くのに5分、いや3分もかかっていません。

ADHDの特性の部分は不注意・多動性・衝動性の3つが正解なので若干違いますが、他はほとんど正しいことを言ってます。

AIは平気でウソをつく(正確には嘘というか拾ってきた知識を正しいものと認識して書いちゃう、wikipedia的な部分がある)ので、最後は人間のチェックが必要になります。

しかし、下手に頭を抱えながら1時間2時間悩むより、さっさとAIにやらせた方が早いです。

たとえば、幼稚園児が5分で描いた絵も、2時間かけた大作も絵のクオリティ自体はほとんど変わらないのと一緒で、下手くそが時間かけるよりさっさとプロに投げた方がいいです。

描きたい絵の内容・シチュエーション・期限などの条件設定をすれば画像生成してくれるAIも出現してます。

仮にAIに頼んだ成果物が気に入らなかったとしても、何かしらの気づきや改善点は見えてきますAIは人間じゃないので、気に入らなければ何回でもやり直しさせられます。文句も言いません。

私はよく勉強や仕事用にAIを使ってます。主にアイデア出し・壁打ち(話を誰かに聞いてもらって考えを整理すること)など。上司に聞きづらい事も聞いてくれるので便利です。

AIにメイン部分を書かせて、その考察や感想を書くだけで記事が1本書けます。この記事がまさにそうです。

これからブログを始める方は、こういうやり方もあると知っていただければ幸いです。それでは。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

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