看護師の転職-ホワイト病院の探し方-

看護

こんばんは。今日は新型コロナワクチンの大規模接種(1回目)に行ってきました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4275072.html

今日からモデルナ社製ワクチンが接種できるようになりましたね。

私も「ファイザーかな?」と思ってたらモデルナでした。

看護師250人が1部屋に集められ、番号ごとに割り振られた部屋へ行って接種を受けます。

私は最後のほうでした。

接種自体はものの1,2分で終わり、隣の部屋で15分経過観察して終了。帰宅となります。

痛くないと聞いていましたが、本当に痛くなかったです。

つまようじで一瞬筋肉ぐっと押したような感じ。

インフルエンザの予防接種の方が全然痛かったです。

副反応はワクチン打った側の腕がちょっとダルいかな。という程度。

2回目の接種で体調を崩される方が多いようなので、次打つ時が少し心配です。

とは言え2回接種後の感染予防率は90%を超えてますから、1日も早くすべての人にワクチンが行き届くべきだと考えています。私も打つ側なのでがんばります。

ではタイトルの本題に行きましょう。サクっと見たい方はマーカー部分だけ読んでください。

今回は自信があります。ホワイト病院の探し方。

まず「ホワイト病院」とは何か?

これは定義付けが難しいのです。なぜか。

具体的には給料が平均以上/年間休日数が一定以上/有給取得率が高い/福利厚生が手厚い

人間関係が良い/激務でないetc…そう、人によって求めるもの違うのです。

この3つの条件を満たしているからホワイト病院!」というようなものはない訳です。

それでは、どうやったらホワイト病院か分かるのか?

方法としては、今働いている(いた)病院と

他の病院を比べるやり方になります。

比べるといっても、どこを見たらいいの?となりますよね。

ですから大きく2つに分けて、さらにそこから詳しく比較していきます。

①プラス要素とマイナス要素の比較

人間関係のリサーチ

この2つですね。

比較を始めるときは、PCで表にする/紙に書きだす/頭の中でやる/など。

プラスマイナスで色分けするとわかりやすいです。

①②の具体的なやり方に入っていきます。

まず最初に。「メインとなる病院A」を用意します。

これは、「今あなたが働いている病院」「前働いていた病院」「転職を考えている病院」

になります。

2番目。自分が比較したい病院n(複数を用意します。

3番目。転職するにあたって外せない要素を挙げます。

給料/賞与/年間休日/有給取得率/勤務体制/福利厚生など。書面で分かる条件です。

これらを抜き出したら、病院Aとnの同じ要素を比較していきます。

試しにやってみましょう。

まず病院Aの外せない要素を挙げます。

(病院A)年収400万円/月給28万円(各手当含む)/3交代/賞与年2回2カ月/年間休日108日

/有給取得率100%

病院nも同様に。

(病院n)年収380万円/月給30万円(各手当込み)/2交代/賞与年1回0.5カ月/年間休日120日

/有給取得率50%

比較したい2つの病院の要素が出ました。プラスマイナスで色分けします。

(病院A)年収400万円/月給28万円(各手当含む)/3交代/賞与年2回2カ月/年間休日108日

/有給取得率100%

いかがでしょうか。勤務体制は3交代が好きな方は赤に直してください。

色分けすると自分は何が不満何なら妥協できるかが見えてくると思います。

すべての条件がマッチする病院はほぼ無いので、「あなたにとってのホワイト病院とは何か?

を考えるようにしてください。

もし妥協できない点がマイナスなら、その病院はあなたにとってホワイト病院ではないでしょう。

ネットや求人誌で病院を条件面から探す時はこのやり方を使ってみて下さい。

この方法の注意点は、いざ就職する時書面の条件が最初に見た時と違ことがある所です。

私は通称「嘘求人」と呼んでいます。これをやる病院=後ろめたい事があるのでほぼ黒です。

回避する方法は、入職書類にサインする前に「労働条件通知書」を必ず確認してください。

雇用者は労働者と雇用契約を結ぶ際に必ず渡さなければいけないことになっています。

求人サイトや雑誌で見た情報と合っているかきちんと確認しましょう。

これで①は終了です。

次は②、人間関係のリサーチです。

ある意味条件面よりもこちらの方が大切かもしれません。

職場に強烈な性格の「人間関係クラッシャー」がいると、

どんなに条件面が良くてもその職場の人間関係は崩壊します。

看護師で言うと職場に君臨するお局様、権力もあるパワハラ役職者

1年間は絶対に逃げられない鬼のプリセプター(指導者)etc…

後は常時人手不足で退職者が絶えない病院の場合、病院全体の雰囲気が最悪

なこともあります。

条件はいいと思って入ったのに…とならないよう、可能な限り人間関係のリスクは避けましょう

ではどうすればいいのでしょうか。

結論からいきます!

①ナスコミ/GoogleMap/転職会議で口コミを見る

②就職する前に病院見学をする

①から解説します。看護師には「ナスコミ」という専用の口コミサイトがあります。

看護師求人検索

登録すれば誰でも無料で全国の病院の口コミを閲覧することができます。

ここは転職する看護師なら必ず登録した方がいいです。

愚痴も多いですが、かなり詳細に病院の内部情報が載っています。

「こんなこと書いちゃっていいの?」ということまで書いてあります。

ほぼ全国の有床病院を網羅していますが、クリニックや零細病院は検索出来ないのが弱点です。

看護師の口コミサイトとしては間違いなく日本最大ですので、参考にしてください。

グーグルマップについて。GoogleMapで病院を検索した時に出てくる口コミのことです。

これですね。書き込みをしているのはほとんどが患者さんです。

Google口コミで分かるのは「病院の雰囲気やスタッフが患者さんにどういう態度で接しているか

になります。

転職会議について。以前は転職会議/カイシャの評判というサイトの2トップだったのですが、

知らない間にカイシャの評判は名前が変わってしまったようです。

転職会議は主に医療事務や一般職員など、医療従事者以外の職員が登録しています。

正直登録されている病院(医療法人)の数は少ないです。大手の医療法人なら載っています。

サラリーマンが転職する際に参考にする口コミサイトだと思ってください。

ここで分かるのは一般職員がどのような待遇で働いているかです。

一般職員の不満が高い職場で医療従事者の満足度が高いことはまずないです。

口コミに関しては正直、ここまでしなくてもいいですが、ナスコミだけは必ず見ておきましょう。

②にいきます。これ、やらない人が非常に多いのですが

本気で転職したい病院へは必ず病院見学して下さい。

百聞は一見に如かず。実際の雰囲気や働いてる様子を見ると口コミやネットだけでは

わからない情報が入手できます。特に配属希望の部署へは必ず見学してください。

見学の時点で違和感を感じたら入職後はその違和感が広がる可能性が高いです。

友人や知り合いにその病院の様子がわかる人がいたら聞いてみるのもいいと思います。

今回はかなりボリュームのある回になってしまいました。

ホワイト病院の探し方というタイトルにしましたが、今見たら途中から

ブラック病院の避け方になってますね。

条件面/人間関係共に真っ白な病院というのは聞いたことがありません。

れだけ黒を避けるかが大切なのかもしれないね。というお話でした。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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