こんばんは。
今朝は更新サボってしまいました。
年に1度のAmazonブラックフライデーが今日で終わります。
今年は初めて中古PCを購入してみました。
2年程前に20万で買ったデスクトップのゲーミングPCはあるのですが、なんとofficeソフトが付いてなかったのです。
正確にはoffice付と書いてあったのですが、Windows officeではなかったのです。
仕事でWord、Excel、PowerPointを使うことがあり、終わらない分を家に持って帰ってやりたいんですが、
officeが無い故に歯がゆい思いをしてきました。officeソフトは単体で買うと3万円ほどして、かなり割高なのです。
かといって新品PC+office付だと15万~はしますし、そこまでするほどでもないという。
そこで怖いもの見たさで初めて中古のoffice付PCを買ってみました。
安いものだと1万円台からあるんですね。さすがに怖かったので元値5万円→ブラックフライデーで35000円のやつにしました。
購入後1週間以内なら返品も出来るそうなので安心です。
届いたら使用感等レビュー載せようと思います。
子供の発達障害に関する書籍を読むことに
新しい子供の発達障害関連の本を読み始めたのですが、読み終わるまで数日はかかるので今日は載せられる内容がありません。
発達障害は生まれつきの脳の機能障害が前提ですから、子供の頃から症状が現れているはずなのです。
大人の発達障害の診断を付ける際にも、医師は必ず幼少期の成育歴や小中高校の通知表などを確認します。
子供の頃は『変わった子』『面白い子』で済まされていて発達障害だと気づかれない事が多いからです。
子供の頃、同じクラスにいわゆる『変なヤツ』というのは何人かいたのではないでしょうか?
厚生労働省の統計的には約6%の子供が発達障害の計算ですから、40人のクラスであれば1クラス2~3人はいてもおかしくないのです。
小中学生の6.5%に発達障害の可能性 4割は支援受けず: 日本経済新聞 (nikkei.com)
私が子供の頃同じクラスにいた中で最も重度と思われるクラスメイトは、恐らく知的障害を伴うADHDであったと思います。
授業中じっとしていることができず、騒いだり他の子の授業の邪魔をしてしまうのです。
そういう子がクラスに1人いると、それ以外の子は多少忘れ物が酷かったり、ふざけてしまうタイプであってもそこまで目立ちません。
私も小学生の時は学業には不自由なく過ごせていたので、教員からはぼんやりしてるけどあまり手のかからない子、位に思われてたのかも。
おかげで大人になってから急に地獄を見て苦労することになりました。
子供の頃、もっと早く自分の特性に気づけていたら違った道があったのでしょうか。今考えてもどうしようもないことですが。
人生の軌道修正するなら頭が柔らかく、進学や就職の可能性が多い若いうちの方がいいですから、
今の子供たちには自分の特性に気づけて、良い所を伸ばせるような支援が受けられる環境になることを願っています。
さて、明日の朝4時からいよいよサッカーワールドカップ 日本対スペイン戦が始まります。
途中からでも見たいのでこの辺で寝ようと思います。おやすみなさい。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
↓よかったらポチっとお願いします。励みになります。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント